※2016/12/30更新
どうも(・ω・っ)З
4年前のオリンピックはあまり記憶にないのですが、今年のリオオリンピック観戦がめちゃくちゃ楽しかった脱線あざらしです。
五輪観戦をしていて思ったのは27歳(当時)の活躍がすごいということです。
27歳といえば1988年生まれなのですが、現時点で27歳という点で注目してみました。
リオオリンピック・27歳のメダリスト
★金藤理絵(27)1988年生まれ
水泳女子200m平泳ぎ 金メダル
決勝のレースでは頭1つ抜けていてダントツの金メダルでしたね。
前回大会はメンバー予選で敗退、引退も考える、と苦悩の8年間の末、再び立ったオリンピックの舞台で金とるのはすごいですね、本当に。
水泳の主将も務め、顔が澤穂希に似てると言われてるからどれどれ…と思って見てみたら激似でしたw
★水谷隼(27)1989年生まれ
男子卓球シングル 銅メダル
波田陽区・澤部に似てると話題の水谷選手。
準決勝の馬龍選手との試合はとても面白かったです。
★内村航平(27)1989年生まれ
体操男子個人総合 金メダル
周囲のマダムでファンが多いです(笑)
マダム達は可愛いフェイスにあの筋肉な体がたまらないみたいですw
北京オリンピックでは「ブラックサンダーが好き」発言で店からブラックサンダーが消えるという現象をも引き起こした体操界の王子ですね。
あの筋肉は筋トレでつけたわけではなく体操のみでつけた筋肉という情報も。
★中村美里(27)1989年生まれ
柔道女子52kg級 銅メダル
「金メダル以外はどれも同じ」は金メダルに対する執念を感じました。
金は届かなかったものの、それでも銅メダルを獲得。
27歳のメダリストが個人的に印象的だったのですが、27歳というとオリンピックも三度目、四度目、と経験豊富なイメージ。
選手には今後のことはいろいろとあると思いますが東京五輪での活躍も期待したいですね。
卓球・愛ちゃんも27歳
女子卓球・愛ちゃんこと福原愛選手も27歳。
個人戦では惜しくもベスト4とメダルには手が届かなかったのが悔しかったのですが、団体では石川佳純・伊藤美誠とともに団体での戦いが印象的でした。
あの「泣き虫愛ちゃん」のイメージが強かった愛ちゃんももう27歳なんだな~と思ったのと、ダブルスペアの伊藤美誠ちゃんは15歳で12歳差があるということもびっくり。
愛ちゃんももう大人の女性ですが、目はぱちくりと割と童顔フェイス(褒め言葉ですw)なので伊藤美誠ちゃんとそんなに年の差があるようには見えないです(笑)
お団子ヘアーでぴょんぴょんしている姿が可愛くて姉妹に見えて「卓球娘」が可愛いかったです。
そして毎回テレビで愛ちゃんを見て思うのは「肌がきれい」ということ。
化粧はしてるっぽいですね?でも肌がきれいだ…
ゴールドピンでまとめたヘアスタイルも輝いていました。
あとピンクのテーピングが気になった(笑)
そんな愛ちゃんの五輪の試合は全部見た記憶があるので、今回こそ個人のメダルを取って欲しかったな、と悔しさはありますが団体での銅メダルは感涙モノ。
リオ五輪・印象的だったシーン(水谷VS馬龍のラリーが鳥肌)
個人的にリオ五輪で印象的だったシーンは水谷選手と馬龍選手(中国)の準決勝です。
いや~中国の卓球は男女ともに強い!卓球をするために生まれてきたんじゃないかとも思うぐらい…
最初から馬龍のリードでセットを落としあと1セット取られてしまえば負けるという状況で水谷が2セット取りじわじわ追いついてきたのも興奮しました。
「あと1セットとればふり出し!」
と応援せずにはいられない試合を食いつくように視聴する。
そしてあのシーン。
両方の激しいラリーのシーンが凄すぎだった!!!!!
あのシーン見てすごい、人生得した気分になりました(笑)
それだけファインプレーというか面白いと思った。
体の大きい男性があの小さな卓上にボール収めて激しいラリーを繰り広げるってすげえな、という素人感想です。
卓球ってあんな小さい台にどうボールを収めているのでしょうかw
水谷選手と馬龍選手の試合は「見ていて面白かった」の一言でした。
男子の団体メダルもおめでとう!ガッツポーズで喜び爆発したっていいじゃない!
また、柔道の大野選手の巴投げがすごくきれいだったのもすごかったなあ。
東京オリンピックへ向けアニメヒーローのグッズが販売される(欲しい)
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と昔から愛されてるアニメを始め現代を代表するアニメとコラボしています。
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